前のページに戻る
■ 相模大野ロビーファイブ/2021
前のページに戻る
【branding】サイン計画
相模大野ロビーファイブ
複数の形状の異なる建物により構成されていることで、統一イメージを創出しにくい商業施設。
シンボルカラー、シンボルマークの刷新〜コンセプトビジュアル、オリジナルピクトの新設により独自性の強いサインシステムを構築。明るく新たな街のイメージと統一感を創出。


- コンセプト設定/V.I.およびサイン計画
- cl:
- (株)新都市ライフホールディングス
- ・・・独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)グループ会社
- サービス業中心のテナント構成の施設に合致した新たなV.I.を設定。
- 施設を象徴するカラーであるエメラルドグリーンを基調にサインシステムを展開。オリジナルピクトを用いた案内図フォーマットを刷新した。
- サインシステムの核となる〈広場〉と〈階段〉を彩り、判別の補助をするコンセプトビジュアル(ペンギン、イルカ、パンダ、キリン)を設定。老若男女に親しみやすく、記憶に訴えかける明快なゾーン分けを実現。