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■ 親愛なる友 フィンセント〜動くゴッホ展/2019〜
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【exhibition event】全国巡回展覧会プロデュース事例
親愛なる友 フィンセント 動くゴッホ展
短くも色濃いゴッホの数奇な画家人生を垣間見ながら、最先端のデジタル技術によって命を吹き込まれた作品群を体感。権利クリアに5年、世界中から蒐集した約860点の作品が満を持して一堂に会す〈新ゴッホ芸術空間〉。全国巡回展の総合プロデュース。


- 企画・制作/ワンダースクワッド、ネオスペース
- 特別監修/MDK Digital Pictures
- 監修/井坂健一郎(山梨大学大学院教授/専門分野:絵画)
- 協力/フォネット
- 幅広い世代の高感度層をターゲットに、純粋芸術(ファインアート)への自然な興味醸成も促す新感覚展覧会。
多様な映像表現を基盤とし、ゴッホ作品を理解する新たなアプローチ。 - ファン・ゴッホが弟テオとの手紙に綴った究極の心情に着目。
手紙に描かれた、ゴッホが本当に描きたかった情景に最新のCG技術で迫る! - 米国ハリウッドを中心に〈映画版バイオハザード®〉をはじめ、50を超える作品にCGI[3DCGアニメーションやVFX(特殊効果)など]を提供してきたデジタル映像界の異才スタジオ[MDK]が紡ぎだす、油彩のタッチを動かす驚きの表現世界。
- 若年層や地方都市における純粋芸術との接点を日本全国で創出する巡回展覧会を、ネオスペースが総合プロデュース。