前のページに戻る
■ 「ウォレスとグルミット」のアードマンスタジオ展/2000〜2003
前のページに戻る
【exhibition event】全国巡回展覧会プロデュース事例
「ウォレスとグルミット」の アードマンスタジオ展
ウォレスとグルミットでお馴染みの立体アニメの世界最高峰スタジオ[アードマン・アニメーションズ]が創り出す驚異の粘土アニメの世界を総合的に紹介する全国巡回型の展覧会。


- ネオスペース・阪急百貨店・TBS事業部のJVにより展示化権取得
- 総合プロデュース・企画制作・全国巡回運営を担当
- 監修:aardman animations/sony creative products inc.
- 阪急百貨店うめだ本店/ 新宿タカシマヤ/福岡博多大丸/仙台三越/池袋サンシャイン/名鉄百貨店名古屋本店/長野東急百貨店/静岡グランシップ他全国10会場
- ほとんどの展示物が初来日初公開!数多くのストップモーションアニメ映像と撮影用セットや撮影用モデル・直筆のアートワーク
- 現地密着取材映像等により構成。
- 1日の撮影でわずか3秒!気が遠くなるような手作業の集積が生み出す感動の世界は、デジタル全盛の映像分野において、忘れかけていた「人間の業」を再確認。人間回帰が叫ばれる21世紀型のイベントとして話題に!(雑誌報道200件超)
- 2001年、新宿タカシマヤ特設会場での実績は12日間で5.5万人を超える入場者数を記録。ピーク時には10分間隔の入場制限が必要となるほどの盛況。